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2019BALI総括 その6 地獄?のGWKカルチュラル・パーク

今回の渡バリで是非とも見たかったのが
「バリ島に新たなランドマークを」の構想のもと、28年と言う途方もない年月をかけて
やっと2018年の夏に完成した巨大なガルーダ・ウィシュヌ・クンチャナ像。
高さは120mに及び、落成式にはインドネシアの大統領も訪れたとか。
こりゃ相当素晴らしい所なんだろうと期待に満ちていたのですが・・・・

想像以上の地獄?でした。

だだっ広い駐車場に車を停めるも、像は遠くにうっすらと見えるのみ・・・・
えぇ、あんなに遠いの?


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と思っているとここからはシャトルバスで行くと言う・・・
なるほど、シャトルバスで像の目の前に、


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着く訳ではなく、シャトルバスを降りても像はあんなにはるか彼方。




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ここで写真に写っている「有料の」カートの存在に気付くべきだった。

シャトルバスを降りた中腹エリアには大きな噴水やレストランやスタバやお土産屋もあったりで、
結構観光地らしい雰囲気があったのですが、


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ここから階段を登ると見え・・・たのは
ウィシュヌ・クンチャナ像の実物大の胴体部分の模型。


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まだあんなに遠い・・・


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さらに進むと今度はガルーダの頭部分の模型。確かにデカいですが、


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実物はあそこかよ! どうやって行くってんだ!


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どうもこうもなく、灼熱の中をただただ歩くのみ。


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気温36℃。日除けも休憩所も何もない。


ここらで感じ始めた違和感・・・




この切り立った岩だけのだだっ広い空間と言い、




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像への道のりを示す看板類の少なさと言い、

案内するスタッフらしい人間がゼロな所と言い、



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ただの工事用の道路みたいな坂道を延々歩かされるところからしても・・・


ココは期待していた完成された観光施設じゃなくて、


もしかして・・・・


まだ工事中なんじゃないの?



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その予感は熱中症寸前でフラフラになってやっと像にたどり着くと・・・・


的中していました。


像の下部分は一見すると近代的なビルみたいで、ショッピングセンターとかありそうですが、


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像の中は何もない!
ただ写真パネルが飾ってあるだけ!
いくら何でもエレベーターが封鎖されていて展望台にも登れないのはヒドすぎる。
せっかく汗だくになってここまで登ってきたのに、


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むき出しの天井と仮設のパーテーションの奥にトイレと、
ジェラートの屋台が1軒あるだけです。
お土産屋とかレストランとか何もないです。



壁に貼られた最終的な完成予想パースがコレ、
つまり駐車場から像に至る部分は何も出来ていません。
完成したのは「像」だけ、それも外側だけね。


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でもさぁ、28年かかってやっと像の「がわ」が出来たばっかりじゃさぁ、



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こうなるまでにはあと100年くらいかかるんじゃねぇの?

何もないので仕方なく外へ出ると、
また灼熱地獄。

ここをまた歩いて戻るのか・・・・・・・・・・。


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もしもバリ島への旅行を予定していて、ココへ行ってみたいと思っている方に伝えておきます。
入場料1000円ほど取られますが、
2019年の1月時点で完成しているのはガルーダ・ウィシュヌ・クンチャナ像の「外側」だけです。
中には何もありません、展望台にも登れません。

そして、像にたどり着くには毎日犬の散歩で歩き慣れている私でも過酷な坂道です。
中腹エリアから発着している「有料の」カートをオススメします。
もしくは中腹エリアから先には行かないかです。

歩くと危険です。下手すると倒れます。


私が思うにココは、最終的には一大テーマパーク化を目指しているものの、資金難なので
とりあえず未完成の状態で入場料を取って開放して、工事資金を集めている・・・
そんな感じなんじゃないでしょうか。

まぁ像そのものは本当に大きくて迫力がありましたが、
たどり着くまでが未整備過ぎるし、像の中が未完成なのに入場料1000円は高い。
悪い意味でバリらしい施設でした。

本当はこの後にププタン広場に行こうと思っていたのですが、
ホテルへ直行してプールに飛び込みました。
暑すぎるし歩かせすぎだ。






# by pasartown2 | 2019-03-17 11:17 | BALI | Comments(0)

2019BALI総括 その5 バロン~地獄?へ

3日目の朝もピーカン。
素晴らしいサヌールビーチのサンライズです。

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さて昨日急遽決めた今日のスケジュール。
ドイバリを朝から半日チャーターして、まずはバロン鑑賞。

会場はサヌールから15分程度のクラシカルな感じの建物。
天井の年季がスゴイです。


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ここでも例のイマイチ良くわからない説明文。

バロンのストーリーは結構複雑です。

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前座?の猿のコミカルな寸劇?



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そして歓迎の踊り。
ガムランがイイね~。


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バロン本番。何というか、ダンスではなく劇なのね。
セリフがわからなくても、ショーアップされているので結構楽しめます。
思っていたよりも不真面目と言うかコミカルでした。
劇中ずっと鳴り響いているガムランはシーンに応じて強弱して・・
ま、日本で言ったら「能」みたいな感じですかね。



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最後のトランス状態で剣を自分に突き刺すシーンはなかなか迫真。



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近くで見るとやたらデカいバロン。

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う~ん、私はやっぱりケチャの方が好きですな。


さて、この後は今回一番行ってみたかったニュー?スポットへ
この日はガイドのナオちゃんもビックリするくらいの猛暑日。

カンカン照りのヌサドゥア・ハイウェイを飛ばして向かった先は・・・・

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予想以上の地獄?でした。



# by pasartown2 | 2019-03-09 09:13 | BALI | Comments(0)

2019BALI総括 その4 ケチャ~バロン

13年前に初めてバリを訪れた時、最も印象深かったのがケチャでした。
それから3回目くらいまでは毎回会場に足を運んでいたのですが、
ここ数年はホテルのレストランとかで簡易的なのを見るだけでした。

よし、今回は久しぶりに会場でちゃんとしたケチャを見よう。

真面目なドイバリの車で


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ウブドとサヌールの中間あたりに位置する会場へ


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ダンサーが入り口でお出迎え


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客入りは3割位? 結構空いていました。

何度見ても実際のダンスと内容がイマイチ噛み合わないあらすじの文章。



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もうちょっと細かく動きを解説してくれたらありがたいのですが、
この文面は13年前とおそらく同じです。

さて始まったケチャ。



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以前、最近のケチャの掛け声はテンポが速すぎると有識者が指摘していましたが、
ここのケチャはゆっくりめで良かった。

チャチャチャ チャチャチャ チャチャ
チャチャチャ チャチャチャ チャチャ

この赤のパートの人と青のパートの人と緑のパートの人が1拍ずつずらして
3連符を奏でます。
やっぱり何度見てもケチャは良い!!

夕暮れ前にスタートして、終盤の火の場面ではとっぷりと日が暮れていました。




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いや~良かったなと感慨にふけっていて、ふと気づいた。

そう言えば9回もバリに来ているのに
いまだかつて一度もバロンを見ていない。
まぁなぜかと言うと会場のバロンは朝に行われるので、
早起きしなきゃならないんですよね。

でもせっかくだから今回は見てみるかとドイバリのドライバー、
ナオにスケジュールを訪ねると閑散期なので明日は空いていると言う。

よし、じゃ明日は早起きしてバロンだ。


# by pasartown2 | 2019-02-09 10:17 | BALI | Comments(0)

2019BALI総括 その3 ウブドを満喫

海なし県民ゆえに渡バリ時はいつもビーチエリアに滞在するのですが、
滞在中に一度はウブドに足を伸ばします。

いつもはノープランでブラブラするだけなのですが、
今回は事前にチェックしたホットなスポット?に行ってみましたよ。

カーチャーターは最近バリで日本人観光客に大人気のドイバリ




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車が派手で目立ちます・・・・。


さすが雨季の山間、サヌールを出発した時はピーカンだったのに、
ウブド到着時は土砂降り・・・

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目的地のAlas harumに到着した時には土砂降りどころかゲリラ豪雨状態・・・

ジャコウネコも寒そうです。

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そう、ここはルアックコーヒーの農園、でありながら広大な散歩道とアトラクションを備えた
最近ウブドで流行りの観光スポットなのです。




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ですけれども・・・雨。

なのでゆっくりとコーヒーの試飲などして




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せっかく来たんだから雨が止むのを待ちます。
バリの雨季の雨はすぐに止む・・・はずなので。



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14種類のコーヒー&ティーの試飲(なんと無料!)と、有料のルアックコーヒー(とは言え500円ほど)
でお腹がガバガバになった頃に、

雨が止んで明るくなってきました。ラッキー!


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ブランコやらジップラインやらの有料アトラクションがあり、散歩道にはインスタ映えスポットもたくさん。



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結構半日くらいは遊べそうな場所です。

雨でも駐車場が満車になる程の繁盛ぶりでした。ホットだね~。



さて次はこれまた噂のカフェデスアーティステス。


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ウブドでステーキを食べるならココ、と言われていて、
噂では繁盛店なので予約が必要とのことでしたが、

4時という中途半端な時間だったのでガラガラ。

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ローカルビーフのセットとビンタン。


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ホントに肉は柔らかくてクセもなくて旨かった。

旨かったんですけど、英語のメニューで何が何だかわからずに
適当に選んだソースは失敗でした。
欧米人はこういうの好きでしょうけど、日本人はアレですよね。
醤油と玉ねぎとニンニクとかですよね。

店内は店名通りのアーティスティックな空間で快適でした。


そして、もうひとつの目的の街歩きへ、


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やっぱりウブドの街並みは良いですな。


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こんな何て事のない小道が好きです。

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さぁ、ウブドを満喫したあとは何年ぶりかのダンス鑑賞だ。


# by pasartown2 | 2019-02-02 10:32 | BALI | Comments(0)

2019BALI総括 その2 マヤ・サヌール・リゾート・アンド・スパ



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今回の渡バリですが、滞在先は前回同様サヌールと決めていました。
やはり海辺の長い散歩道と、徒歩圏内にお店が色々ある所と、
クタやスミニャックのように騒々しくないところが私達世代にはピッタリですから。

だが、サヌールで大型で星の多いホテルは前回宿泊したフェアモントと
このマヤ・サヌールのみ。

そう、予約した時点ではまだハイアット・リージェンシー(旧バリ・ハイアット)が
オープンしていなかったのです。

正直もしオープンしていて予約が取れていればやはりハイアット・リージェンシーが良かったな
と言うのがマヤに泊まってみての本音です。

でも決してサービスや立地が悪い訳ではないですよ。
ここはここで新しく清潔で、モダンな良いホテルでした。




このホテルを一言で表現すると・・・

縦に長い!!

それもそのはず、ストリートからビーチまでの
長く細い敷地目一杯に建っているのです。

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そして今回泊まったビーチフロントプールスイートは、当然最もビーチ寄り。

つまりフロントから部屋までが一番遠い!

この長~い廊下を何度往復した事か。
写真で見るより実物はとてつもなく長いです。
気の遠くなる長さ。


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しかも8室あるスイートは1階に4室と2階に4室なのですが、
我々の部屋は残念ながら1階でした。

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ストリートから階段を上がってロビーに行くこのホテル。
つまりロビーが2階。

だからロビーから長い廊下を歩いた上にエレベーターで1階に降りると言う
何ともややこしい位置にある部屋でした。


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ですがまだ新しいホテルだけあって、部屋は清潔ですし、ダイキンのオートエアコンも
水だけの簡易タイプですがウオシュレットも付いていて設備も上々。

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十分な大きさの専用プールからは少しですがちゃんと海も見えました。

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ひとつ謎だったのが、電動カーテンを開けると出現するベット背部の中庭?

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何と言うか・・・コレやめてそのぶん部屋を広くした方が良くね?
か、せっかくなんだからもうちょっと植物を密集させるとかさ。

でも、ビーチには徒歩30秒程度だし、

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館内のあちこちにアーティストによる絵画が施され、

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長い敷地を生かしたラグーンプールと

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屋上にはルーフトップガーデンと称する眺めの良い立派な緑地。

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敷地目一杯なので緑は少ないですが、デザイナーズホテル的なモダンさは良いです。
同じサヌールのタンジュンサリやサントリアンの伝統的なバリ様式とは正反対の都会的な感じ。
それにとにかく静かで清潔で快適です。

ただ、やはりビーチ沿いのホテルなので(レギャンもサマヤもそうだった)
シャワーの水は塩気があり、水圧もイマイチでした。

サービス面ではミネラルウォーターは足りなくなれば電話で即補充。
フルーツも毎日補充。無料wifiは繋がりも速度も日本並み。
さすがのスパ・アット・マヤのバリニーズマッサージは今まで受けた
マッサージでは最高の腕前と全く文句の付けようなしでした。


しかし、朝食のビュッフェは種類も味も今一つで残念。

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そう言えば数年前に泊まったマヤ・ウブドも朝食がイマイチだったな。
でもまぁ5点満点なら4点かなってところで、決してヒドイ訳ではありません。


さて、長い長い廊下とエレベーターの往復を毎日繰り返し、
帰国前日になってこのラグーン沿いの道を行けばストリートまで一直線と気付きました。
こっちのルートの方が断然近いし楽!


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チェックインの時に教えて欲しかった・・・・。


# by pasartown2 | 2019-01-26 14:43 | BALI | Comments(0)